todoリストがキャパオーバーの原因かもしれない

「todoリスト」
やられている方も多いと思います。
私もやっていました。

…でも、やめました。
「やめたら大変では?」と思う方もいるでしょう。

結果は、まったく影響ありません。
予定管理はグーグルカレンダーのみ。
手帳も持っていません。

そもそも。

自分の脳内で管理できる以上のtodoは、キャパオーバーになると思うのです。

todoを消化するためにtodoを作る

「todoリスト」をはじめると、リストに載せることと載せないことの線引きがよくわからなくなることがあります。
結構どうでもいいことまでリストに載せてしまったり。

そして、todoを消化すると“ある種の快感”を覚えます。
そうすると、リストに載せなくていいことまで載せるようになり、リストがいっぱいになります。

視覚的にリストがいっぱいになると焦ります。
「消化しないと、消化しないと…」

載せなくていいtodoをリストに載せ、消化することが目的に。
これでは何のための「todoリスト」かわかりません。

リストに載ってない本来のtodoを忘れる

todoリストの見える化は、逆にリストに載っていないtodoを見失う結果を引き起こします。
毎日毎日todoを作り、消化し、作り、消化し…
この繰り返しでは何も新しいことを生み出すことはできません。

今やるべきこと、やりたいこと。
これらは頭の中でグルグルと回ることで新しい発想が生まれたり、アイデアが浮かびます。
「todoリスト」を眺めているだけでは難しいのです。

忘れないためのメモは大事ですが、すべてをtodoで管理しようとすると脳内のキャパ以上の量になりがち。
キャパオーバーのひとは“外部記憶”に頼りすぎなのじゃないでしょうか。

さいごに

「todoリスト」
上手に使いこなせている方はいいでしょう。
しかし、みんながみんな向いているとは思えないのです。

私がそのひとり。
毎日自分が作ったtodoを見ては憂鬱に。
「こんなにやんなくちゃいけないことがあんのかよ…」

仕事に前向きになれなくなりました。

それで「todoリスト」をやめてみて。
自分のキャパの範囲内で前向きに仕事をすることが可能に。

本来、これが“通常の状態”なはずです。
「見える化」は大事なことですが、見ることによって憂鬱になるのでは本末転倒です。

「todoリスト」に踊らされている方へ。
以下のtodoをリストに追加しましょう。

“「todoリスト」をやめる”

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