自分の仕事の話は相手に聞かれてから

最近はほとんど行かなくなった交流会。
私も以前は異業種交流会や勉強会などにたくさん参加していました。
出会いだけではなく、そこで学んだことはたくさんあります。

その中でも一番の学びは「名刺交換」
名刺を交換するたびに学びがあります。

私がそのときに気付いたのが「みんな自分の話をするのが好きだなあ」ということ。
まあ、ビジネス交流会なのですから、当たり前なのでしょうが…。

興味のない相手の話は苦痛

今、はじめて会ったばかりのひと。
「会いたかったです! お話聞かせてください!」とはなりません。
ときに見た目からおかしいひとも多い。

スーツのサイズが合ってない。
革靴の先っぽがとんがっていてうさんくさい。
「ここが出会いの場!」と異性を見る目がおかしい。

こういう人たちに限って、聞いてないことをべらべらとよくしゃべる。
特に仕事の話。
「こういうことをやっていて、こういうことをやっていて…。」

相手の話を聞こうとせず、自分の話しかしないひとに顧客が付くとは思えない。
完全に自己満足のオンパレード。

だから交流会から足が離れました。
興味のない相手が話す興味のない話は苦痛でしかありません。

自分の話は聞かれてから

で、名刺交換のときに私が気をつけていること。
それは「自分の話は相手に聞かれてからすること」です。
それまではとにかく相手に質問して相手の話を聞きます。

相手の話を聞いて、聞いて…。
そうしたら相手が聞いてきます。

「佐藤さんはどういったお仕事をされてるんですか?」と。

そしたら話せばいい。やっと自分の出番です。
相手も自分の話を聞いてくれた後だから気分がいい。
私の話を好意的に聞いてくれます。

たまに自分の話を終えたら「それでは何かあれば今後ともよろしくお願いします!」って去っていくひともいますが笑

さいごに

自分のことしか話さないひと、いますよね。
私も経験があるのですが、たいていは“不安”がそうさせている気がします。
自信がないから「認めてほしい認めてほしい」と口数が増える。
気持ちに余裕がないから相手の気持ちを汲み取ることができなくなっている状態です。

こういった方はまずは「相手の話を聞く」ということからはじめるといいと思います。
なんでもいいので相手の名刺に書いてある情報で気になったことがあれば質問すればいい。
会話はそこから発展します。

できる営業マンほど話さないで聞くというじゃないですか。
誰でも売り込まれれば引きます。

自分の仕事は相手に聞かれてから話す。
話したくなる気持ちはわかりますが、聞かれるまではガマンしましょう。

毎週木曜日朝8時メールマガジン『週刊リョウキジ』配信中!

類似の記事:

人気の記事:

はてなブックマーク - 自分の仕事の話は相手に聞かれてから
Pocket