コミュニティはトップで選んではいけない

起業しても、独立しても、コミュニティとの付き合いは必須。
商工会議所や経営スクールもコミュニティだし、◯◯塾もコミュニティ。
少人数のグループや勉強会もコミュニティ。

コミュニティとの関係性は切っても切れません。
だからこそ、コミュニティ選びが重要。

変なコミュニティに入ったが最後。
揉めたり、干されたり、嫌がらせされたり。

組織のしがらみから開放されるために独立したのにこれでは本末転倒です。

仕事が忙しいのに顔出さないと…
お金ないのに付き合いがあるし…
あのひと嫌いだから本当は行きたくないんだけど…

まあ多いこと多いこと。
せっかく独立したのですから楽しくやりましょうよ。

私も独立してから数々のコミュニティに所属してきました。
もちろん現在も所属しているものもあります。司法書士会は強制加入ですし笑

それで自分が経験してわかったことがあります。
今日はそれをお伝えします。コミュニティの選び方。

トップで選ばない

「トップで選ばない」
これしかありません。

どんなコミュニティにも“トップ”が存在します。
先生とか、塾長とか、代表とか。
そのトップだけで選ばないということです。

実績、肩書き、能力。
トップは非常にすばらしいものを持っています。
だからこそコミュニティを運営できるのでしょう。
そのカリスマ性が集客を容易にするのかもしれません。

しかし、コミュニティの目的は、会員や受講者のプラスになるものであるはず。
だからこそ会費や運営費を支払うのだし、何より大切な時間を費やすのです。

つまり、どんなにトップの実績がすばらしくても、会員や受講者が成長していなかったらまったくの無意味。
そんなコミュニティは詐欺です。

コミュニティ。どこで選ぶかわかりましたね。
それは会員や受講者です。

売り上げを上げるためのコミュニティなら、売り上げが上がっている会員がいるか。
目的を達成するためのコミュニティなら、目的を達成している会員がいるか。

本当にそれだけです。
どんなに有名で著名な人間が主催しているスクールやコミュニティでも、教え子が育たないものは無価値です。

コミュニティに入ろうかどうか迷っている場合。
自分と同じ目的を達成できているひとがすでにそのコミュニティで存在しているのか。
それを調べれば自ずと答えは出るでしょう。

今は「お客様の声」や「成功者の声」などウェブサイトに掲載するコミュニティが多い。
その情報を精査して決めましょう。有名人ほど“サクラ”を利用することも多いですから。

さいごに

私がコミュニティに入ると決めてきたとき。
必ず受講生に成功者がいるかどうかで選んできています。
だから、入って後悔することはなくなりました。

ひとりで起業・独立することはやはり不安がともないます。
仲間ができるのもコミュニティのいいところ。

傷の舐め合いではなく、お互いに切磋琢磨できる関係性を構築できるコミュニティに入りたいものです。

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