自己啓発、自分に必須と学ぶけど、答えは遠くなりにけり

昨日のブログの反響が非常に大きいです。

『私が銀行業務を受けない7つの理由』
⇒ http://ryoki-blog.net/2016/08/entry5455.html

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今日のブログは「自己啓発」について。

そもそも「自己啓発」ってなに?

ウィキペディアによると…

自己啓発(じこけいはつ)とは、自己をより高い段階へ上昇させようとすることである。
「より高い能力」「より大きい成功」「より充実した生き方」「より優れた人格」などの獲得を目指す。

とのこと。
めちゃめちゃ大事です。向上心の現れですね。
自己啓発に関する本は巷にあふれています。

私も向上心にあふれているので(!?)
独立後は自己啓発に関する本を読んだり、セミナーを受講したり。
これまでどれくらいの時間とお金、かけてきただろう。

新車一台は余裕で買えるくらいはかけちゃったかな。
そんなに売り上げてないのにね。

自己啓発という自分探し

時間とお金をかけて実感したのは「自己啓発は壮大な自分探しだった」ということです。
もっとわかりやすく言えば「ないものねだり」
自分にないものを外部に求めていたわけです。

自分はこのままじゃダメだ。変わらないと。
自分はネガティブだ。ポジティブになりたい。
自分は自信がない。自信を持ちたい。
ダメだ、ダメだ。俺はダメだ。変わりたい。

その結果、自己啓発に答えを求めることになる。
いやホント、めちゃめちゃ勉強しました。
「これでもか!」ってほど勉強しました。

答えは自分自身にしかない

その結果。
答えを自己啓発に求めるようになりました。

◯◯さんがこう言ってるから自分もこうしよう。
◯◯さんがやってるなら大丈夫。

安易ですね、私。
自己啓発の知識を得ただけで、自分自身まったく成長していないことに気付いたんです。

私が大好きな曲に、CHEMISTRYの『So in Vain』という曲があります。
その歌詞の一部。

『変わったのは自分だけ
 そう思っていたけど 自分だけがまだ
 そのままだと気付いた虚しさを
 引きずる寂しさだけが今も 残ってる』

本当にこのとおりでした。

自信を持つとか、ポジティブになるとか。
答えは自己啓発にはないんですよね。

「いかに自分自身と正直に向き合うか」

これしかない。

自己啓発なんて無縁なのにイキイキと仕事しているひと、あなたの周りにもいませんか?
みんな自分に正直じゃないですか?
自信とかポジティブとか考えてなさそうですよね。

私の場合、遠回りしても今の場所に行き着いたので、自己啓発を学んで意味はあったかな、と思いますが。

「過ぎたるは及ばざるが如し」
自己啓発の学び過ぎは事故啓発の素。

答えは常に自分自身にある。
外部に答えを求めることをやめ、自分自身とコミュニケーションを取りましょう。

理想(?)に自分を合わせても疲れるだけ。
他人に八つ当たりしたりまったくいいことないです。

ネガティブな自分も、不安な自分も、自信がない自分も、全部受け入れてあげましょう。
勝手にポジティブになるし、不安もなくなるし、自信も出ます。
無理やりどうにかしようとするからおかしくなるんです。

今の自分、バンザイ。

ちなみに。
一番役に立った自己啓発本を選べと言われたら迷わずこの本を選びます。

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