情報そのものでお金をもらう時代は終わった

情報の価格がどんどん下がっています。

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月額980円でKindle本が読み放題(全てではない)。
980円って本一冊より安いです。
恐ろしい価格設定です。

『楽天マガジン』
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380円って雑誌一冊より安いです。
恐ろしい価格設定です。

情報の価格が下がるとともに価値も下がるのか

この二つのサービスはすぐに契約しました。
そのためのタブレットも購入しました。
今までの書籍代を考えるとあっという間にペイできます。

本も雑誌もすべて情報です。
その情報の価格がこれだけ下がってしまったわけです。
凄い時代になりました。

では、価格に伴って価値も下がっているのかというとそんなことはないと思うのです。
むしろ、情報の価値は上がっているとすら感じます。

ブログやウェブサイトに掲載されている情報。
一昔前は「ネットに書いてあることなんて信用できない」状態でした。
匿名で書いてあるどこの誰かわからないやつの情報なんて無価値状態。

しかし、現在はどうでしょう。
プロブロガーと呼ばれる職業ができるほどブログやメルマガ、SNSなど無料で取得できる情報でも信ぴょう性が高くなっています。

私も司法書士実務でわからないことが出てきたときは、まずはググるようになりました。
同業の司法書士のブログやウェブサイトに必要な情報が掲載されていることが増えたからです。
また、信ぴょう性も高いです。

このような変化を考えると、情報に価値がなくなったわけではないことは容易に想像ができます。

情報そのものでお金をもらう時代ではない

もう情報そのものでお金をもらう時代ではないのかもしれません。
情報自体は価値あるモノだけど、それだけではお金はもらえない。

ではどうしたら情報でお金をもらえるのか。
それは「情報の使い方」です。

情報が食材だとしたら、使い方はレシピ。
結局、情報を取得しても、その使い方を知らなければ無意味無価値です。

法人化の知識を得たとしても、それを自分にどう活かせばいいのか。
節税の知識を得たとしても、それを自分にどう活かせばいいのか。

得た情報をどう自分に活かすか。

この部分がこれから情報でお金をもらうためのカギであり、専門家として生きていくための生命線です。
専門家としてインプットし続けても、それをクライアントがどう活かせるかを伝えられなければただの知識バカ。
専門家としての価値もなくなるのです。

情報は使えてナンボ。
情報それ自体に価値はあるけどまだまだダイヤモンドの原石状態です。
それを研磨して何倍にも価値を膨らませていくのが我々専門家の役割です。

さいごに

情報の価値は恐ろしく高いと考えています。
だって、知ってるか知らないかで人生変わるほどの影響力を持ってしまうものですから。
だから私は貪欲に情報を取得し続けます。

そして、それを社会に還元するのが私の使命でもあります。

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