早く帰るひと、遅くまで帰れないひと

おばんです。お盆です。
お盆ですが通常営業、事務所で仕事をしています。
毎年8月はなぜか仕事が増えます。
「ひまのニッパチ」なんて言われますが、毎年なぜか8月は仕事が増える。
6,7月は落ち着いていた(?)のでありがたいことです。

今日のブログは、私の感じ方の変化について。

Facebookを見ていると、「早くから飲んでいる」ひとと「遅くまで働いてますよー」というひとの2パターンある気がします。
同じひとでも両方投稿しているパターンも目にしますね。

以前の私。
「こんな時間から飲んでるってどんだけ仕事ねーんだよ」
「はいはいリア充おつ」
「遅くまで働いてるなんて偉いなあ」
「遅くまで働かなくちゃいけないほど仕事があるんだろうなあ、うらやましいなあ」
「俺なんて21時には帰りたくなっちゃうよ…」

現在の私。
「このひとこんな時間から飲んでるなんてどんな仕組みで回してるんだろ」
「昼から飲めるって気持ちに余裕がないとなかなかできないよね」
「遅くまで仕事しないようにする工夫や努力をしてるんだろな」
「そんなに遅くまで働かなくったってできるひとに任せればいいじゃない」
「はいはいユンケルおつ」

労働集約型と仕組み

まあそういう性格なやつなんですよ、佐藤良基という人間は笑
今まで、経営者たるもの遅くまで働いて当たり前という考えでした。
もちろん繁忙期や日によってはそうなってしまうこともあるでしょう。

でも、毎日や日常的になっているとしたらそれは要注意。
ひとりですべてを抱え込んでいる可能性大です。
それは経営者にとっていいことではありません。

なぜ、その仕事をしているのか。 
自分じゃなくちゃいけないのか。
よくよく考える必要があります。

自分じゃなくてもできる仕事は他にできるひとへ。
そうすると時間が増えるので自分じゃないとできない仕事ができるようになる。
それが利益を生む一番の方法だと思います。

私もいずれは「自分しかできない仕事しかしない」ようにしたい。
自分以外にその分野が得意なひとがいるなら、そのひとがやったほうがいいからです。

労働集約型が悪いとは思いません。
仕組みをつくることも重要です。

ただ、誰でもできることに時間を費やすのはいい方法とは思えません。

「早く帰るひとと、遅くまで帰れないひと」
これはその象徴です。

早く帰るひとは仕事に執着していません。
おそらく代わりがいない仕事なのでしょう。
誰でもできて代わりがいる仕事だと「早くやれ、安くやれ、でもちゃんとやれ」とならざるを得ません。
取引先の顔色を伺うあまり、長時間労働にならざるを得ないのです。

長時間労働は、はじめは大事です。
軌道に乗るまでは仕方ないでしょう。

でも、いつまでも長時間労働ってわけにはいかないですよね。
何かを変えないといずれ死にます。
健康も趣味も飲み会も、早く帰れるようにならない限りは広がりません。

さあ、早く帰りましょう!
(現在21:37 事務所にて)

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