“消えた”と思ったあのひとは、きっとあなたの知らないところでバリバリ活躍している。

「○○さん? そういえば最近見ないよね。」
「そういえばそうだね。大丈夫かな。」
「仕事うまくいってないのかな。」
「そうかもね…。残念だけど仕方ないよね。」

SNSで誰かの投稿がなくなるとこういった話題になることが多いですよね。
その内容はたいていネガティブ。
結局「○○さんは消えた」というレッテルを貼られてしまうことになります。

はたして○○さんは消えたのか

姿を消した○○さん。
はたして本当に仕事がうまくいかなくなって姿を消したのか。

…というとそんなことはないですよね。
○○さんはきっとSNSに見切りをつけたんだと思います。

自分の仕事に上手にSNSを組み込めるひとはいいのですが、そうじゃないひともいます。
みんながみんな、SNSをやらなくちゃいけないわけではありません。
つまり、○○さんにとっては「SNSよりも他にやるべきことがある」という判断をしたということですね。

実際に“SNSの世界なんかどこ吹く風”とSNSとは無縁でもバリバリ仕事しているひとは当然たくさんいます。
以前は「どうしてこのひとSNSやらないのだろう」と思っているひとが何人かいましたが、今は理解ができました。
やる必要がないのです。

玉石混淆の世界だから疲れる

SNSの世界。
ハッキリ言って玉石混淆です。

性格が合うひともいれば、合わないひともいる。
仕事上の知人もいれば、プライベートの友人もいる。
長い付き合いのひともいれば、昨日知り合ったばかりのひともいる。
ましてや会ったことがないひともいる。

それを“ひとつの世界”“ひとつの居場所”でやろうと思ったら、必ずどこかでひずみが生じます。
だからSNSに疲れるのです。

居場所はいくつかあっていい

自分の居場所はいくつかあっていいと思います。

ひとつの居場所にこだわるから、その居場所に依存して固執してしまう。
ひとつの居場所にこだわるから、その居場所の雰囲気に合わせてしまって窮屈になる。
ひとつの居場所にこだわるから、その居場所で合わないひとを追い出そうとしてしまう。

居場所は臨機応変に変えていいと思うのです。

“消えた”と思ったあのひとは、きっと居場所を変えただけ。
何もひとつの居場所にこだわる必要はないのです。

自分の居場所がいくつかあれば、一時的に“孤独”になることはあっても長い間“孤立”することはありません。
ひとつの居場所にこだわっているひとは、他に居場所があるということが自分で理解できていません。
それが「○○さんは消えた」発言に繋がるんじゃないのかなと。

もし「最近○○さんの投稿見ないな…」と感じたら、「他の居場所が見つかったんだな」と思ってください。
きっとあなたの知らないところでバリバリ活躍しているはずです。

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