片付けをしていたら開業前に使用していた自分名刺が出てきました! 

4月に自宅を引っ越しました。
引っ越しって色々出てきますよね。

開業前に使用していた名刺が出てきた!

当時勤務していた事務所から支給されていた名刺ではありません。
独立準備中の名刺です。

それがこれ。

名刺

か、顔の輪郭が…。
おそらく6年前くらいに使用していた自分名刺。
とっても無難なデザインです笑

しかし、独立に向けての「覚悟」が垣間見えます。

◆平成22年6月5日浦安駅前にて開業予定◆

一番目立つところに書いてます。俺やるなあ笑
このときの覚悟、はたして今の自分にあるのだろうか…。
そんなことを考えちゃいました。

開業予定地も書いちゃってますね。
もう借りる事務所が決まっていたんでしょう。
気が早い…。

結果的にはこの事務所で平成22年6月5日に開業しました。
有言実行がアピールできたのかもしれません。

顔写真付きはいいけれど…

当時から名刺には顔写真は必須と言われていました。
そのために「顔写真といえば!」ということで新宿の伊勢丹写真館で撮りました。
なんか就活にいいとか縁起がいいとか言われていたので…。
それがこの写真です。

今でも忘れられない一言があります。

「この写真、なんか遺影みたいだよね。」

知人に言われたこの一言。
私には重すぎた一言だったのでこの名刺以降、この写真は使用していません。

「言ってくれてありがとう」
心底そう思いました。
だって、みんなそう思ってるんだったらイヤじゃん!

名刺の顔写真は今後の印象を左右する要素といっても過言ではありません。
実物と違いすぎる写真を使うのもマイナスですよ。
私なんか実物と違いすぎると二度見するときもありますから笑

当時勤務していた事務所の所長の懐の深さ

まだ勤務している状態でこのような名刺を配るわけですから、勤務先の所長としてはやめてほしいと思うひともいるでしょう。
お客さんを取った取られたで揉めて事務所を辞める士業は後を絶ちません。

私は所長に迷惑をかけることだけはしたくなかったので、すべて事前に同意をもらいました。
登録もそうですし、自分の名前で受任することもそうですし、この名刺を配ることもそう。

すべて快く承諾してくださいました。
今の私がいるのは所長のおかげといっても過言ではありません。
私が今仕事できているのは、前事務所で得た経験に基づいているからです。

本当に感謝しかありません。

この名刺を見たとき、ふとそんな気持ちになりました。

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