偉そうなひとは、なぜ偉そうなのか

以前から疑問に思っていることがあります。

それは「偉そうなひと」についてです。
偉そうなひとって、なんであんなにいつも偉そうなんでしょうね。
見ていていつも不思議に思います。

そこで「なぜ偉そうにするのか」を考えてみました。

いつも頭を下げられるポジションにいる

公務員や銀行、大会社の重役などが考えられるでしょうか。
元請けもそうかもしれません。

自分がOKを出さないと目の前にいるひとの人生を左右するかもしれない。
だから相手はこれでもかと頭を下げる。

許可が下りないと営業ができない。
融資が下りないと倒産する。
稟議が下りないと評価にかかわる。

そういう立場や環境に慣れてしまうと自然と偉そうになってしまうのかもしれません。

しかし、実際相手が頭を下げているのは目の前にいる「偉そうなひと」ではなく、その“後ろ”にあるもの。
いつ立場が逆転されるかもしれない昨今の世の中。
いつまでも偉そうにしていて大丈夫でしょうか。

過去の実績が凄い

どこの業界にもいると思います。
武勇伝を語らせると止まらないひと。
いやまあ、凄いのかもしれないのですが…。

自分で言うなよ。

偉そうにしてるひとは自分で言う。
本当に偉いひとは周りが勝手に言う。
この違いはでかい。

いくら実績があっても所詮は過去のもの。
“今”どれくらいの価値を顧客に、社会に、世の中に提供できているかが重要だと思います。

いつまでも偉そうにしていて大丈夫でしょうか。
いないところで「老害」なんてあだ名が付いてたりして…。

本当に偉いひとは謙虚

本当に偉いひとは例外なくみなさん謙虚。
むしろ、いつも謙虚だから偉いひとになれたのでしょう。

偉そうにするメリットは皆無です。

本当に自分は偉いと思っているのなら、わざわざ偉そうにする必要なんてありません。
だって偉いのですから。

偉そうにするということは“自分に何かが足りない”ということを自ら認めているようなものです。

…そんな偉そうなことを書いている何かが足りない私でした笑

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