名前は一番のアイデンティティ

私の名前は「佐藤良基」です。
本当にいい名前だと思っています。

最近、宛先名がこのようなメールマガジンをちょうだいしました。
名前

これ、ギャグじゃないんですよ。
実はもうかれこれ5回目くらいじゃないでしょうか。
年賀状をいただいたこともあります。

「キ」と「ボ」ですからね。
普通に入力しようと思ったら間違えるはずはありません。

理由はおそらく名刺をスキャンしてリストを管理しているからだと思います。
OCR機能ですね。画像から文字を識別してテキストに変換する機能です。

もうわかりましたね。
「基」と「墓」は見た目が似ていますから、誤って変換されてしまったのです。

「佐藤良墓」
一瞬正しいように見えるかもしれません。

しかし、“そのまま”送ってしまったわけです。
その方のリスト、いわゆる個人情報の管理に対する甘さが見て取れるわけです。

経験のある方ならわかると思います。
名前を間違われるというのはかなりの侮辱です。
親が付けてくれた大事な名前。
それを間違えられるというのはとても悲しいことですし、腹が立つことです。

私は「ヨシキ」と呼ばれることが多く、幼少のときは自分の名前が大嫌いでした。
「なんでこんなに読み間違われる名前を付けたんだ、うちの親は。」
本当に嫌いでした。

しかし、今は大好きです。
『リョウキジ』も私の名前がリョウキじゃなかったら当然生まれませんでした。
名前というのはそれくらい大事なものです。

間違って送っちゃったこの方。
メールマガジンを配信するということは何かしらの情報発信をしたかったんだと思います。
おそらくこの先は売上に繋がるような取り組みをしていくのでしょう。

しかし、このザマです。

本末転倒としか言いようがありません。
売上を上げようとメールマガジンを配信した結果、信用を落とすことに。
これならやらないほうがマシです。
何もわかっていない。

受け取る相手は「一件のリスト」ではなく、「一人の血の通った人間」です。
「このメールをもらったらどう思うか」という当たり前のことを考えてほしいと思います。

私もメールマガジンを配信していますが、読みたいと思ったかたの登録制にしています。
私が勝手に登録して配信することはありません。

名前って本当に大事だと思います。
私も何度も確認しますが、ごくまれに名前を間違えて書類を印刷してしまうことがあります。
無条件に平謝りです。気持ちがわかるからですね。

名前は一番のアイデンティティ。
名前に「墓」なんて付けるわけねーだろ。

今日のリョウボ

すみません、今日のリョウキでした。
一日自宅の引っ越しでした。
電話とメールの対応はできるので随時対応。
夕方から事務所にきて明日申請の準備や書類作成などしてます。
引っ越しって言っても目と鼻の先ですけどね。

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