『あきらめる』ではなく『見切りをつける』と言い換えることでネガティブに考えるのをやめよう。

『あきらめたらそこで試合終了ですよ』

言わずと知れたスラムダンク安西先生の名言です。
スポーツにはあてはまる名言かもしれません。

しかし、ビジネスやプライベートの場面にまであてはまるかと言われると…。
私は「違うよなあ」と感じています。

「自分で決めたことは最後までやり通す。」
カッコイイとは思いますが、そもそも「最初の決断が間違いだった」ということはよくある話。
何でもかんでも途中でやめたらダメってことはないですよね?

時間は有限です。
必ずしもこだわり続けることがいいとは限りません。

しかし『あきらめる』ということがなかなかできない。
それはプライドだったりこれまでかけてきた時間やお金だったり。
そして『あきらめたらそこで試合終了ですよ』という名言。

あたかも“あきらめたら負け犬”というような表現です。
だからあきらめられない。カッコ悪いからあきらめたくない。
『あきらめる』と書くと完全に挫折です。
ダイエットや英会話がいい例でしょう。

でも、そのひとにとって続けなくていいことは続けなくていいと思うのです。
途中でやめたほうが絶対いい。

例えば、入った会社がブラック企業だった。
ほぼ毎日終電まで勤務だし休みもない。
でも、あきらめたら試合終了だから必死で頑張る。

いやいや、絶対やめたほうがいい。

例えば、とあるビジネスコミュニティに入会した。
ノルマがきついし、性格が合わないひとが多い。
でも、あきらめたら試合終了だから必死で頑張る。

いやいや、絶対やめたほうがいい。

嫌になったら途中でもやめていいと思います。
それは決して『あきらめる』ではなく『見切りをつける』ことですから。
『見切りをつける』と考えれば前向きに考えられるのじゃないでしょうか。
途中でやめることだって立派な決断です。
どんどん見切りをつけていきましょう!

今日のリョウキ

すぐやめるのも問題ですけどね笑

今日は定款変更の登記を1件、不動産贈与の登記を1件申請。
新年度の登記、完了予定日が伸びています…。
お急ぎの方はご注意くださいね。

ちなみに私は飽きっぽくてあきらめの悪い性格です。

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