司法書士になったからって何から何まで司法書士になる必要はない。

せっかくの個性がなくなります。
今まで経験してきたことや学んだことをそのまま司法書士の世界で活かせばいいのに、と思います。

司法書士だからスーツで仕事しなくちゃ。
司法書士だから銀行に営業に行かなくちゃ。
司法書士だから分厚い専門書買わなくちゃ。
司法書士だから裁判の勉強もしなくちゃ。

「司法書士だから」

司法書士になったからって何から何まで司法書士になる必要がはたしてあるのだろうか。

みんなスーツで仕事しています。
みんな銀行に営業に行っています。
みんな分厚い専門書を買っています。
みんな裁判の勉強をやっています。

つまり…

みんなと同じことをやっていたら差が付きません。
だから「司法書士なんて誰に頼んでもいっしょでしょ?」と言われてしまうのです。

自分が必要ないと思ったことはやる必要なんてない。
規制の範囲内で自由にやればいいと思います。

「司法書士なのになんでそんなことやってるの?」

言わせておけばいいと思います。
「司法書士は司法書士の仕事以外やっちゃダメ」なんて決まりはありません。

しかし、こんな声が聞こえてきそうです。

「司法書士全体のイメージが悪くなるからやめてほしい。」

大丈夫です。
たったひとりの影響で業界全体のイメージが悪くなるほど影響力なんてありません。

もし言われたら…
「私がちょっと何かやっただけで業界のイメージが悪くなるほど、今まで世間から何のイメージも持たれていなかった業界なのですか? だとしたらあなたは今まで司法書士として一体何をされてきたのですか?」
と言ってやりましょう。

司法書士になったからって、わざわざ“他人の司法書士像”になる必要はないのです。
自分の司法書士像を作っていきましょう。

今日のリョウキ

平成26年度最後の営業日。
減資の登記を1件申請。増資は簡単ですが減資は面倒です。
法務局に一箇所。税理士さんの事務所に一箇所訪問。

明日から新年度です。
さあ、明日申請の大型案件の準備をしましょうか!

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