「良基さんだからできるんだよ~」とたまに言われますが、私がやってきたことなので当たり前です。

「良基さんだからできるんだよ~」

経験談や成功談をお話する機会をいただくことがありますが、たまにこう言われます。
でも考えてみてください。

「私がやってきたこと」ですから、当然私が考えて、私が行動に移して…
その結果が成功だったり、失敗だったりするわけです。
私が実際にやってきたことをお話しているので「私だからできた」のは当然といえば当然なんです。

その経験の“一部分”を切り取ってお話すると、見るひとから見れば「なんだか特別なこと」に見えるのかもしれないのですが、そんなことはまったくない。
私がやってきたことをただお話しているだけだからなんてことはないんです。

私から見ればそう思っているひとに逆に言いたい。

「でも、あなただからできることもあるわけで、それは私にはきっとできないですよ。」と。

自分の可能性を自ら否定していたら成長なんてありえない

「いやいや、私なんて無理です~。」
という答えが返ってくるかもしれません。

自らの可能性を否定してしまう。
凄くもったいないです。

…とか言いながら以前は私もそういうひとでした。
きっかけは覚えていないのですが、すべて「自分事」に考えるようになってから、いつしかそう思わなくなりました。

考えてみれば、成功談を100人が聞いたとして100人全員が「私にもできる」という話なら、その成功談はビジネス的にとても危うい。
誰にも真似されない自分にしかできないサービスを追求しているのならなおさら。

「そんなサービス◯◯さんにしかできないよ~」
と言われたら
「当たり前じゃん! そういうサービス目指してるんだから。」
としか言えないですよね。

自分事として捉える

どんなに凄い過去の偉人の成功体験を聞いても。
どんなに凄い経営者の成功体験を聞いても。
どんなに凄い著者が書いた成功法則を勉強しても。

成功しないひとがこれだけ多いのはなぜでしょうね。
私も今まで本やセミナーにいくらつぎ込んだかわかりませんが、所詮この程度です笑

成功体験を聞いたり、成功法則を勉強したり。
しかし、成功しない。
理由は、結局“他人事”だからじゃないのかなと思うのです。

「◯◯さんってやっぱすげーなー」「俺には無理だわー」で終わり。
これでは何の成長も期待できない。

そもそも「他人の成功=自分の成功」とは限らないのです。
“自分の成功”が定義できていないと、いくら成功を追い求めてたって成功なんてできるわけがない。

「あのひとはこうやって成功したけど、俺だったらどうだろう…」
と“自分事”にして考えないと他人の成功体験なんていくら聞いてもムダです。
いつまでも成功者にお布施を払い続けるだけです。

「アタック25で優勝なんて良基さんだからできるんだよ~」と言われても
「じゃあ◯◯さんはアタック25で優勝したいんですか?」
って話ですよね。

「私なら、唄が得意だからNHKのど自慢に出たいです!」
「私なら、経営者だからカンブリア宮殿に出たいです!」
「私なら…」

この“私なら”が重要。
“自分事”にできてはじめて他人の成功談も活かすことができるんじゃないでしょうか。

成功談でお金取るのもいいですけど、失敗談でお金取るセミナーもあったらおもしろいかもしれないですね。
私の失敗談はリョウキジでお伝えしていきます、たぶん。

今日のリョウキ

今日はめぐりましたねー法務局。いい運動です。
そんななかでも移動中にコツコツと打ち合わせしたり。
基本的に歩くのは好きなんですよ♪
アイデア降ってきますからね。
ブログのネタも歩いているときに思いつくのがほとんどです。

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