ライバルはいつも同業者とは限らない。

「ライバル」
みなさんはいますか?

私はいません。
誰かと競うのが嫌いだからです。

仮に競って勝ったとしてもまた次の相手が出てくる。
その相手に勝てばまた次の相手が出てくる。
いつまで戦うのでしょう。

きっと、いつか疲れ果てますね。
月並みな言葉ですが「ナンバーワンよりオンリーワン」です。

しかし、ビジネスである以上、意識をする必要はあるかもしれません。

ライバルといえばやはり同業者を意識する

やはり比較がしやすいので同業者を意識しますよね。
私の場合、司法書士。

「あの仕事いくらでやってるんだろう。」
「いくら儲かってるんだろう。」
「これからどういう方向に向かっていくんだろう。」
「どうやって仕事取ってるんだろう。」

以前は同業者の動向を気にしているときもありました。
今は特に気にならないです。
自分の方向性が決まったからですね。

方向性が決まると視界がクリアになります。
自分にとってどうでもいいことは視界に入らなくなりますね。

でも同業者しか見てないって実は凄く視界が狭いことなんですよね。

ライバルは同業者とは限らない

私の過去記事です。

【会社設立0円と携帯キャリアのビジネスモデル】
⇒ http://ryoki-blog.net/2014/10/entry3614.html

これは会社設立業務に税理士が参入してきた事例です。

司法書士と行政書士の間で「行政書士も登記までやりたい」「いや行政書士は定款認証までだ」とかやってたら税理士がごっそり持っていきました。
優れたビジネスモデルはたいてい異業種から流れ込んできます。

同業者や近接業種でああだこうだと言っていてもこれでは「蝸牛角上の争い」
視野をもっと広くする必要があります。

こういったサービスも出てきました。

【Bizer(バイザー)】
⇒ https://bg-bizer.jp/

こういうサービスが出てくると否定的な見方をする士業の先生が多いです。

「顔が見えない仕事なんて」
「どうせ胡散臭いに決まってる」
「こんなのに頼むやつなんかいるのかよ」

でも残念ながらそのサービスを利用するか決めるのは“お客さん”です。
お客さんがこのサービスがいいと感じたらそっちに流れていきます。

今後この流れは止まらないと感じています。
Bizerさんのようなサービスはこれからどんどん出てくるでしょう。

これから士業はどういう方向に向かっていけばいいのか。
また私の過去記事で恐縮です。

【知識を知恵に変えることが専門家の役割であり、生き残るために必要な能力だと思う。】
⇒ http://ryoki-blog.net/2015/02/entry4344.html

司法書士にしかできない仕事ではなく、佐藤良基という人間にしかできない仕事を作るしかないんですよね。
そうすることによってライバルとか同業者とかの存在がまったく気にならなくなるんじゃないでしょうか。

今日のリョウキ

今日は取引先の訪問が二箇所。
法務局に一箇所。
吉報の連絡が一箇所。
あとは仕事の問い合わせがケチャップのようにドバドバ。
日本代表のゴールもドバドバ出ますように。

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