「日本一」って自分で言うからには誰もが聞いて納得できる根拠が必要じゃないかと。

「日本一の◯◯」

日本一の使い方って凄く難しくないですか?
「調べたのかなあ。」「ギネスブックに載った?」
日本一って誰が決めるのよ。

※参考【日本一の一覧】
http://goo.gl/mSO27y

でも結構使っているひとが多い。
「うんうん」と頷けるものから「え? それってありなの?」というものまで。

「日本一なんて言ったもん勝ちだよ。調べようがないからね。」ということをたまに耳にします。
いわゆるブランディングの一貫かもしれませんが、「日本一」って聞いて「確かに!」と納得できる日本一ならいいんですけどね。
根拠がイマイチだと逆効果な気がします。

一番を自分で言うからには根拠が必要です。
じゃないと後で「すみません…。実はうちが日本一なんですよ…。」
と言われたら恥ずかしくないですか?

「うちは日本二位でした。だからもう日本一を名乗ることができなくなりました。」
なんて絶対言いたくない。
間違いなく「二位じゃダメなんですか?」って冷やかされます。

「日本一の司法書士になりたい」

恥ずかしながらそう思っていた時代が私にもあります。

「日本一の司法書士」
一体、何が日本一なんでしょうか笑

売上? 件数? 規模? 知名度?
自分で言っておいて何にも方向性が定まっていませんでした。
「日本一◯◯な司法書士」ならまだしも…

一応、もしかしたら日本一かも?というものはあります。

「お客様の声ウェブ掲載数日本一の司法書士事務所」

【お客様の声】
⇒ http://ryoki-blog.net/voices.html

かなりの数、司法書士事務所のウェブサイトを見ましたけど、うちより多く掲載されている事務所さんを見たことがありません。
「この事務所さんの方が多いよ」というウェブサイトがありましたら教えてください。
日本一なんてもう二度と言いません笑

そもそも日本一の専門家ってお客さんから見たらどうなんだ

仮に何かの日本一だったとしても、逆にハードルが高い存在になってしまうんじゃないだろうか。
「あなたに身近な専門家」を謳い文句にするならなおさらです。

私がお客様の立場なら日本一の専門家なんていくら取られるかわからないから間違いなく敬遠します。
もちろん、その専門家にしかできないことなら話は別ですけどね。

現在は「日本一の司法書士」には興味はなくなりました。
今だったらそうだなあ…
「日本一の司法書士よりも、あなたにとって一番の司法書士になりたいです。」(⇐バカ)

今日のリョウキ

午前中は相続登記の打ち合わせで文京区まで。
午後はちょっと重めの法人登記申請を1件。
夕方は会社設立の打ち合わせ。
ちょっとタイトなスケジュールなので気合い気合い。
明日のメルマガはこれから書きます。固定費について。

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