よかれと思ってやったことが必ずしもいいとは限らない。

自分では「いい」と思ったことでも、それが他人にとっても「いい」とは必ずしも限りません。
よかれと思ってやったことで相手の気分を害することも少なくありません。

一番わかりやすい例が「唐揚げにレモン」です。

好みはひとそれぞれ

「唐揚げにレモン」
私は正直どっちでもいいんですけどね笑
勝手にかけると怒るひとは意外と多いです。

かけるひとからすれば「気遣い」なのでしょうが、かけない派がいるのも当然です。
小さい頃の話ですが、蕎麦を食べていたら勝手に叔父に七味唐辛子を入れられてキレた記憶があります笑
目玉焼きに何をかけるかもそうですし、味付けは決め付けない方がいいですね。

最近だと、出汁巻き玉子に添えられている大根おろしに勝手に醤油をかけて怒られた経験があります。
もう味付けで余計なことはしません。

よかれと思ってやってあげたことで誰かの仕事を奪う結果になることもある

食の好みの話くらいならいいんですけどね。
仕事となれば話は別です。

ここからここまでがAさん。
ここからここまでがBさん。

という仕事の範囲が決まっていたとします。
士業の場合、よくありますね。

Aさんがよかれと思ってBさんの範囲までやってしまったらどうでしょう。
Bさんは報酬をもらえませんね。

AさんとBさんがちゃんと事前に話し合えれば問題ないのですが、こういったケースは意外と少なくないです。
どっちがやってもいいケースはありますからね。

税理士と社労士。(顧問先への関与)
司法書士と行政書士。(遺産分割協議書や定款)
弁護士と司法書士。(登記や訴訟関係)
弁護士は特に何でもできちゃうのが強みですね。※何でもと言ってももちろん全部ではない

以前、見積もりを出した会社登記の案件を、弁護士さんが付加価値として顧問料の中で行うことになり、受任できなかったことがありました。
司法書士として危機感を覚えた出来事でした。

ちょっと話がそれましたが、仕事の場合、よかれと思って無料でやってあげた結果、同じサービスを有料で提供しているところが割を食うわけです。
もちろんそれが悪いとは思いません。
クライアント、消費者からすると望ましいことでしょう。

しかし、割を食う立場からすると死活問題。
同じサービスでも工夫が必要になってきます。

昨日の飲み会がきっかけで今日のリョウキジを書いています

「唐揚げにレモン」をテーマに明日のリョウキジを書け!
と言われた記憶がうっすらとあるので書きました。
ちょっと無理矢理だったかな笑

今日のリョウキ

午前中はいつもお世話になっている目黒公証役場へ。
午後は先日申請した会社設立登記が完了したのでちょいと近くの法務局まで。
いい天気です。

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