最悪のケースを想定しておくと気持ちが楽になる

本日、宮城の実家に帰省します。
家族で帰省するのは実に4年ぶり。
震災後は初の帰省になります。

最悪のケースの想定

独立しても当然うまくいくことばかりではありません。
最悪廃業することを考える必要もあるでしょう。

ポジティブ思考は大事だとは思いますが、最悪のケースを想定することも同じくらい大事です。
私も5年前に独立するときは不安で不安で仕方がありませんでした。
(もちろん今も不安ですけどね。)

前述のとおり私は地方出身者です。
実家は新聞販売業(河北新報)を営んでおります。
祖父が初代、父が二代目、現在兄が三代目として継いでいます。
三代目新聞屋ブラザーズです。

私が独立してうまくいかなかったら…
「頭を下げて実家に帰ろう。最悪それでよし。」
と考えて独立しました。

「どんなにうまくいかなくても最悪東京で路頭に迷うことはない。」
そう考えると気持ちが楽になりました。
その結果、おかげさまで事務所経営もそれなりにうまくいっており、今年の6月で開業丸5年を迎えます。

最悪のケースを想定することで意外と気持ちが楽になるものです。
「今いる場所とは別に、地元という帰るところがある」というのは上京している地方出身者の強みじゃないかなあと個人的には思います。

リスクを見える化することで気持ちが楽になる

経営していると得体のしれない不安感に襲われることがあります。
というか常にその不安感と戦っているかもしれません。

その漠然とした不安感。
見える化できるものは見える化するほうがいいです。

売上不信ならなぜ不信なのか分析して見える化する。
健康不安なら健康診断を受けて診断書を見る。
コストの感覚が漠然としているなら年間どれくらいコストがかかるのか試算してみる。

見える化することによって次の一手を打つことが可能になります。
頭の中だけで考えていても答えは見つからないことが多いです。
客観的に自分の目で見て対策を講じるのが結局手っ取り早く不安を解消する方法です。

漠然とした不安。
何が不安なのか殴り書きでもいいので書き出してみましょう。
意外と大したことないことが多いです(笑)

昨日から何やら東北新幹線の運行が不安定な様子。
はやぶさに初乗車する予定ですがちゃんと帰省できるか不安です。
この不安は解消できないですね。

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