「忙しい忙しい」発言は知らないうちに気を遣わせてることが多い

忙しいことはとてもいいことです。
仕事がなかった時代を経験しているひとならそれはなおのこと。
「忙しい忙しい」と忙しそうにするのは嬉しい悲鳴に近いものもあるでしょう。

忙しそうにしたほうが「このひとは仕事があるんだな」ということで更に仕事が来る。
という考え方もあるくらい。

「暇で暇でしょうがないひとよりは忙しそうなひとに仕事を頼みたい。」
というのは一理あります。

きっと、私も忙しそうなひとに仕事をお願いするでしょう。

「忙しい」発言がいい影響ばかりとは限らない

しかしです。
こんな話を耳にすることも多いというのが事実。

「◯◯さん、いつも忙しそうだから仕事頼みにくいんだよね。」

自分の知らない間に周りでこんな評判が拡がり、そのうち仕事が来なくなったらどうでしょうか。
結構恐ろしくないですか?

私も一時期、SNSで「忙しいアピール」をしているときがありました。
「忙しいけどひとりでこなしてる俺かっこいい」といったところでしょうか(笑)
今考えると何の自慢にもなりません。むしろカッコ悪い。

そして知り合いに言われたのが先ほどの発言です。

「りょうきさん、いつも忙しそうだから仕事頼みにくいんだよね。」

ゾッとしました。血の気が引きました。
反省しました。

それからですね、私が常に余裕があるように振る舞うようになったのは。

「お忙しいところ申し訳ございません」

定型の挨拶でもありますが、相手が気を遣って言うこともあります。
「ホント忙しいところ申し訳ないんだけどさ…」
電話の声が本当に申し訳なさそうなんです。

このときに「ああ自分は忙しそうに見えるんだな。気を遣わせて申し訳ないな。」と心底思います。
それからは極力自分が忙しそうに見せないよう努力することにしました。

私のレスが早いのもこれが一番の理由です。
レスひとつですべての評価が下るといっても過言ではありません。

気を遣わせているということは、いい意味で気を遣わない気楽な関係性を築ける他の同業者と相手が知り合ったらそっちにいってしまう可能性が高いということです。
「うちから仕事紹介しなくても、忙しいならいいよね」といった感じです。

一過性の忙しさで気持ちが舞い上がって「忙しい忙しい」発言を連発して仕事を失ったらかなり痛いです。
最近のSNSは、投稿のしやすさが感情そのままを表現してしまいます。
発言は冷静に。

クリスマスイブにまったく関係ない記事でした。

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