話すネタに困ったら「現在・過去・未来」を聴くととりあえず大丈夫

メリークリスマス。クリスマスです。
たくさんのひとと会う機会の多い年末。
異業種交流会、忘年会、接待…
名刺交換時や会食時に話すネタがなくて沈黙になるときはありませんか?

今日はそんなときの簡単な対処法をお伝えします。

困ったときの「現在・過去・未来」

困ったらこれです。
「現在・過去・未来」
これで何とかなります。なるはずです。
順番に見ていきましょう。

現在

まずは現在。最初は誰でも相手の「現在」を尋ねますよね。

「今、どのようなお仕事をされてるんですか?」
「ふだんはどちらでお仕事されてるんですか?」
「ふだんもこういった会に参加されるんですか?」
「主催者の◯◯さんとお知り合いなんですか?」

まあ、こんな感じでしょうか。
「現在」で話すネタがないとしたらよほど興味がないのかもしれません(笑)
自分のことしか話さないでどっか行っちゃうひともたまにはいますが…。

過去

次に過去ですね。ネタとして使えるのはここからかもしれません。
せっかく現在の話をしたのですから、話を膨らませるために「過去」にさかのぼりましょう。
具体的にはこんな感じ。※私の場合

「今のお仕事をはじめるきっかけって何かあったんですか?」
「今のお仕事ははじめてどれくらいですか?」
「今のお仕事をされる前は何か別のお仕事とかされてたんですか?」
「開業されたときから目黒にいらっしゃるんですか?」
「交流会とか今までも結構参加されてるんですか?」
「◯◯さんと知り合ったきっかけって何だったんですか?」

一見失礼そうに見える質問でも、「現在の会話」でお互いの緊張がほぐれているので特段問題ありません。
そして、掘り下げて質問することで相手に「自分に興味を持ってくれている」と感じてもらうことができます。

初対面でここまで話せればマシなほう。
きっと、考えるまでもなく自然な流れで会話は続いていくんじゃないでしょうか。

未来

最後に未来ですね。未来について話すことって実はふだんなかなかないんですよ。
目標とかビジョンとか理念とか想いとか。
そういった話になります。

人間関係ができてないと話したくないと思うんですよね。
名刺交換で最初の質問が「御社の理念は何ですか?」って聞かれたらドン引きしません(笑)?

でも、ちゃんと話を聞いてくれるひとには聞いてほしいんです。
経営者の方が会社の想いや理念、ビジョンを話しはじめると止まらないですからね。

「未来」の話ができれば、かなり信頼関係も構築された証拠です。
未来の話って、仲が良くないとなかなかできないですよね。

とあるプロインタビュアーさんからの学び

今日のネタは、とある著名なプロインタビュアーさんからヒントをいただきました。
インタビューをするときに困ったら「現在・過去・未来」を聞くといいそうです。

現在「今はどのようなお仕事をされてるんですか?」
過去「どうしてそのお仕事をしようと思ったんですか?」
未来「これからそのお仕事を通じて実現したいことはありますか?」

凄くシンプルです。
この話を私が聞いたとき「これってインタビューだけじゃないな」と思いました。

ヒトは行動する前に動機やきっかけがあり、行動しながら次の目標や目的を見つけます。
と考えると「現在・過去・未来」ってすべてにそのひとの一貫したストーリーがあるよなあと。

それをこちらの質問で少しずつ紐解いていく。
聞く方も話す方もきっと有意義な時間になると思います。

ネタに困ったら試してみてください。
クリスマスにまったく関係ない記事でした。

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