商品もサービスも人間も、結局は「中身」と「見た目」の両立じゃないかという結論に至りました。

最近、このリョウキジを書いていますので、頭のなかは常に「ブログに何を書こうか」ぐるぐるしています。
みなさんにお伝えしたい内容をいつも自問自答しながら考えるわけです。

「どんな士業が成功するんだろうか」「どんな商品が売れるんだろうか」
「どんなお店が繁盛するんだろうか」「どんなひとがうまくいってるんだろうか」

そして今日、ひとつの結論に至りました。単純です。
結局は「中身」と「見た目」の両立なんじゃないかと。

中身って?

まずは「中身」から説明しますね。

食べ物や飲食店であれば「味」
人間であれば「性格」
そして、士業の仕事でいえば「実務能力」でしょうか。

大事ですよね。
マズければ売れない。
性格が悪ければモテない。
そして、実務能力がなければ仕事ができない。

じゃあ、中身があれば売れるのか、モテるのかといえば残念ながらそうはいきません。

見た目って?

次に「見た目」です。

食べ物であれば「美味しそうな見た目」
飲食店であれば「美味しそうな雰囲気のある店構えやホームページ」
人間であれば「服装や態度」
そして、士業でいえば「仕事ができそうな雰囲気の演出」つまり「マーケティング」です。

ホームページ、名刺、ブログ、メルマガ、ニュースレター…。
すべて仕事を獲得するためのツールだとしたら、それは「見た目の演出=マーケティング」です。

「中身」と「見た目」、どっちかだけじゃダメ

どっちかだけじゃダメなんです。

◯中身>見た目
どんなに美味しいものでもマズそうに見えたら口にしてもらえません。
どんなに性格がよくてもみすぼらしい見た目だと女性は見向きもしません(笑)

そして、どんなに実務能力があっても仕事ができそうな雰囲気が伝わらないと仕事がきません。
どんなに実務能力があっても昔の古臭いホームページだと依頼がきません。
どんなに実務能力があってもその能力を名刺などで「見える化」しないと伝わりません。
どんなに実務能力があってもよれよれのスーツでボサボサの髪型では頼みたいと思いません。

「石の上にも三年」
いや、三年なんて待てるかよって話です。
中身があるひとはぜひマーケティングを駆使してその能力を存分に活かしてほしいと思います。

それとは逆に…。

◯中身<見た目
どんなに美味しそうに見えても実際マズかったらもう二度と食べてもらえません。
どんなにカッコよくても性格が悪かったら(省略)

そして、どんなにカッコイイホームページを作っても、
どんなにカッコイイ名刺を作っても、
どんなにバリっとしたスーツにきっちりした髪型、ピカピカな革靴を身に付けても…

仕事ができなかったら何の意味もありません。

むしろ逆効果です。クレームや悪い口コミが広がるだけ。
中身がないのに見た目だけよくするエセブランディングは逆効果です。
注意しましょう。

あとは「好み」と「タイミング」がくっつくだけ

あとは選ぶひとの「好み」と「タイミング」です。

どんなに美味いかつ美味そうなラーメン屋でもラーメンに興味がないひとは食べません。
どんなに美味いかつ美味そうなラーメン屋でもラーメンを食べた直後のひとはお店には入りません。
どんなに福士蒼汰クンがカッコよくて性格がよくても興味のないひとはいます。
そして、どんなに会社設立の件数の実績があり、マーケティングが完璧でも、相続手続きをやってくれる事務所を探しているひとには伝わりません。

ここも意識して「見た目」を作るといいかもしれません。

「中身」と「見た目」、バランスが大事

研修ばかり行っていても、仕事が来なければ研修で学んだことを発揮できない。
マーケティングばかり勉強していても、仕事ができなければ自分の首を締めるだけ。

なんでもバランスが大事です。
特に、「見た目」に騙されちゃダメですよ(笑)

類似の記事:

人気の記事:

はてなブックマーク - 商品もサービスも人間も、結局は「中身」と「見た目」の両立じゃないかという結論に至りました。
Pocket