名刺管理をしていたときに気になった名刺のサイズについて

連休中、大量の名刺管理を実行しました。
ガンガンスキャンしてデータ化。
完了後、名刺自体はすべてシュレッダーにかけました。

たかが名刺、されど名刺

管理しながら名刺を見ていると思い出せないひとが多いことに気付きました。
しかし、顔写真が掲載してあるとやはりピンと来ます。

「顔写真ってやっぱりあると忘れないかも。」
と思いましたが、=それで仕事が来るかと言われると話は違うなと。

写メを印刷したような安っぽい顔写真だと逆によくない印象で覚えられてしまう。
そう思いました。やはりある程度「質」は重要です。
写真の質だけじゃなく、紙の質もそう。
見るひとは本当に見ています。それもセンスというか感覚的に見ています。
実力があるのに名刺で門前払いでは本当にもったいないです。

名刺の印象はかなり第一印象の中でもインパクトが高いんじゃないでしょうか。

管理して実感する名刺サイズの違い

次に感じたのは名刺のサイズ。
名刺のサイズは一般的には(91×55mm)です。

最近は名刺をマーケティングツールに利用しようと様々な工夫が施されています。
私も名刺にはこだわりを持っています。
最近新しい名刺にブラッシュアップしました。
これからお会いする方はぜひもらってやってください。

しかし、サイズにはこだわりを持っています。
「91×55mmのサイズは絶対変えないぞ」と。

理由は簡単。それが「名刺だから」です。
これは私のこだわりです。
決められた91×55mmのサイズの中で表現できるからこそ価値がある名刺なんじゃないかと。
頭が堅いと言われればそれまでですが。

今回スキャンしていてハガキサイズだったり、二つ折りだったり、ちょっと大きかったり小さかったり。
色々な名刺がありました。

私のように名刺を一度にスキャンして管理される方は多いと思いますが、サイズが違うと実は結構めんどうなんですよね。
スキャンしていて違うサイズの名刺を何度も巻き込んでしまいました。

正直に言うとイライラしました(笑)
管理する側のことも考えてって。
「そもそも名刺入れに入らない名刺って何なのよ。」

自分の知らないところで与えているマイナスイメージ

マーケティングツールとしては大きさの違う名刺はすばらしいのかもしれません。
しかし、いざ管理の段階で与えてしまったマイナスイメージまではコントロールできません。

せっかくお金をかけて作った名刺なのに…
「また巻き込んだ! ムカつくからビリビリにしてやる!」
ということが自分の知らないうちに名刺交換した相手に行われていると知ったら非常に悲しいことです。

人間が持つマイナスイメージって凄く理不尽なことが多い気がします。

機嫌が悪いときに流れたCM
元カレが愛用していたブランド
過去のトラウマ

これらはどうしようもない。
コントロールできません。

しかし、コントロールできる部分はコントロールした方がいいと私は思います。
「こんなでかい名刺もらっても相手は困るよな」っておそらく考えればわかるはずです。

伝えたいことをたくさん伝えたいがためにサイズをでかくして名刺交換した相手に「なんだこの名刺、名刺入れに入んないよジャマくせえ」って思われたら本末転倒です。
どんなツールでもそうですが、「これを相手がその場でもらったらどう思うだろうか」という自分への問いは必要です。

自分に興味のある相手なら何を渡されても目を通してくれるかもしれませんが、初対面で自分のことを何も知らない相手だとそうはいきません。
「プラスの印象を与えること」以上に、「マイナスの印象を与えないこと」が重要になってきます。

たかが名刺、されど名刺。

名刺を見るのは交換時だけじゃないことに改めて気付かされました。

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