「情けは人の為ならず」=自分のためということです。

「情けは人の為ならず」
みなさんはどういう意味かご存知でしょうか。

「情けをかけることは、結局はその人のためにならない。」
…ではないですよ。

「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方が良い。」(wikipediaより)
こちらが正解です。

要するに「自分のため」です。

私はよく「親切だね」と言われます。

ありがとうございます。「マメだよね」とも言われます。
私は細かいことでも連絡を取ることが多いです。

例えば、飲み会。

前日、地図とともにリマインドメールを送ります。
お店の場所がわかりにくいときは、最寄駅で待ち合わせをして行くようにしています。

だから「親切」とか「マメ」とか言われるんだと思います。

何のためにそこまでするの?

地図を読むのが苦手なひともいますし、忙しくて飲み会があることを忘れてしまってるひともいます。
そういったひとに取ってみればリマインドメールは親切なのかもしれません。

しかし、実は「自分のため」でもあるのです。

遅れる参加者がいれば開始時間が遅れるかもしれません。
迷ったひとがいれば連絡を取って迎えに行かなくちゃいけないかもしれない。

そうなると自分が幹事の場合、ちょっとイライラしてしまったり、ストレスが溜まったり。
飲み会参加者の満足度も低いかもしれない。
そうなるとせっかくの飲み会が楽しくなくなります。

飲み会だけじゃない

はじめて事務所にいらっしゃるご相談者にも同じような対応をしています。
前日になれば連絡しますし、ご来所の方には地図を含めたご案内を差し上げています。

「ご丁寧にありがとうございます。」と言われますが、これも結局は「自分のため」。

迷って遅れることになってしまっては次の予定に影響します。
持ってきてほしいものを忘れてしまってはお互い時間のムダ。

そうならないようマメに連絡をするわけです。

「情けは人の為ならず」

つまり「自分のため」なんです。
相手のミスがどれほど自分にも影響するかよく理解しています。
これが私が円滑に仕事も幹事もこなすことができる理由だと自己分析しています。

私もそうですけど、人間って一回聞いたくらいじゃ頭に入らないですよ(笑)
「それもう聞いたよ」って言われるくらいがちょうどいいと思います。

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