司法書士はスーツが常識。…なの?

平日に仕事をするときはスーツを着用しています。
司法書士(男性)の方はほとんどそうじゃないでしょうか。

連休中にクリーニング屋が半額サービスをやっていたのでここぞとばかりにスーツを出しました。
…そうしたら着るスーツがなくなりました(汗)

というわけで今週はビジネスカジュアルな服装で仕事をしております。
シャツにジャケット、チノパンですね。

「あれ? スーツである必要ある?」

脱スーツ。今日で3日目です。楽です。
もうスーツじゃなくていいかも(笑)

私は金融機関からは特にお仕事をいただいておりません。
不動産業者からも不動産売買のお仕事をいただいておりません。

司法書士の花型業務といわれている「決済」は年間5件くらいです。

「全然スーツである必要なんてないじゃん…。」
今の正直な気持ちです。

じゃあお客様はどう思っているのだろうか

昨日、当事務所で会社設立登記をさせていただいたお客様と打ち合わせがありました。
スーツじゃなくても特に問題はないようです。

そもそも、「司法書士=スーツ」って誰が決めたんだろう。
お客様からしたら、司法書士に相談するという時点でハードルが高いことかもしれないのに、金ピカなバッジ付けてバリっとスーツじゃ逆に緊張しちゃうよね。

こちらは最近いただいた「お客様の声」です。
まさにそのことが書いてあります。

アンケート

これまで日常的には、司法書士の方と直接お話をする機会はほとんどなかったため、お堅いイメージがあり、初対面までは少しナーバスになってしまった。

この部分に「相談前のお客様が司法書士に抱いているイメージ」が凝縮されている気がします。

当然のようにスーツを着る。
というのは思考が停止しているのかもしれません。
業界の常識を疑ってみるのも差別化のひとつの方法です。

TPOをわきまえ、相手に印象を与える。
そんな服装を心掛けたいものです。

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