アタック25で優勝した経歴がもたらしてくれたもの。

私がアタック25に優勝したという話はもういいですよね(笑)
ところでアタック25に優勝した後、私にどんな変化があったでしょうか。

自信がついた

今はだいぶポジティブになったと思いますが、以前はネガティブ人間でした。
ひきこもりを経験してるくらいですからね。ネガティブで当然です。

司法書士試験に合格しても相変わらずネガティブでした。
「難関試験合格⇒ポジティブ人間に!」とはいかないようで…。
個人差はあると思いますが、私にとっての司法書士試験に対する意味付けがちょっと違ったのでしょう。

同志社大学に合格しても「もっと上の大学あるじゃん。」
司法書士試験に合格しても「もっと難しい試験あるじゃん。」
とそんな性格の人間です。

しかし、「アタック25優勝」はそれまでとはちょっと異質でした。

「アタック25に出場する」という目標は小さいころから抱いていました。
「俺なら勝てる」本気でそう思っていました。

※アタック25に出場するまでの軌跡についてはこちらをどうぞ
【アタック25予選オーディションで学んだこと】
⇒ http://ryoki-blog.net/2014/09/entry3209.html

結果、出場して優勝することができました。
自分で立てた目標。その目標に向かって行動し、結果を出す。

これが一番自信になるんじゃないでしょうか。
私はなりました。

今でも自信をなくしてしまうことはもちろんあります。
そのときには、当時私が出場したアタック25を録画した動画を見ます。
「俺、全国区のクイズ番組で優勝してんじゃん。」

動画を見て自分を鼓舞し、自信を回復します。
結構単純です(笑)

アタック25で優勝したという実績も大事ですが、「失った自信を取り戻す」という意味でものすごく重要な経験となっています。

記憶にとどめてもらえる

一年前、こんなことがありました。

とある勉強会に参加したときのこと。
(その日から)二年ほど前に名刺交換しただけの方もその勉強会に参加していました。

その方は名刺交換した当時よりも二年でかなり有名になっていて、多忙な様子でした。
私はその方のことを覚えていたのですが、相手に取ってみれば私は“名刺交換しただけのひと”なので「どうせ覚えていないだろうな」と思い初対面を装うことにしました。(⇐このへんがネガティブ)

そうしたら休憩中に向こうから話しかけてきました。
「アタック25で優勝したひとだよね! 久しぶり!」

死ぬほど感動したのは言うまでもありません(笑)
「年間何人ものたくさんのひとと会っているひとなのに、二年前に名刺交換しただけの俺のこと覚えてるなんてすげー!」
まずそのひとの記憶力が凄いと思ったことと、「アタック25優勝」というインパクトがここまでの力を発揮するのか、と感嘆したのを今でも覚えています。

「記憶にとどめてもらう」

これは非常に重要です。忘れられたら紹介は発生しません。

一時期アタック25の経歴については「いつまで俺はアタックに頼るつもりなんだ」と自責の念に駆られ、表に出さなくなったことがあります。
しかし、会う人会う人「その実績出さないなんてもったいない!」と貴重なアドバイスをいただき、もう出しまくるという現在に至るわけです。

アタック25優勝という経歴は覚えていても、司法書士という職業は覚えていないというケースがかなりあります。
私はそれでいいと思っています。

「そういえば佐藤さんって仕事何してるの?」
と聞かれればこっちのもの。
相手が興味を持ってくれたときに仕事の話をすれば売り込みにはなりません。

覚えてもらうための経歴は誰でも作れる

覚えてもらうための変わった経歴は誰でも作れると思います。

・持ち歌800曲の司法書士
・マスクマン税理士
・アジアマスターズ選手権400mリレー金メダリスト不動産鑑定士

などなど。私の周りにもいろんな方がいます。

・ひとり旅で47都道府県制覇。
・24時間営業中の士業事務所。
・NHKのど自慢優勝司法書士。(すいません、密かにこれも狙ってます)

思いついたものを書いてみましたが覚えてくれそうですよね。

相手の記憶に残るような実績や経歴がないと嘆いている方。
たぶん、その気になれば作れます。
もちろん本業につながる経歴ならそれがベストです。

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