漢字を減らしてやわらかい印象を与えよう

メールやブログでは基本的には「文字」を使用して伝えたいことを伝えます。
そんな何気なく使ってる「文字」。みなさんはどれくらい気を遣ってますか?

「ぱっと見」漢字だらけだったら…

受信したメールを開いた。 ブログの記事をクリックして開いた。
そのときに「ぱっと見」で漢字が多いなあと思ったらちょっと読む気が失せないでしょうか。

いい例が私が先日書いたこの記事。
【「法改正」という波をどう乗り切るか】
⇒ http://ryoki-blog.net/2014/09/entry2960.html

専門的な内容なので漢字が多い多い…。
「登記所」「出頭主義」「役員」「任期」「資本金」「不動産登記法」etc…
これは専門的な内容なので仕方がないのです。

しかし、いつも読んでくださっている読者からしたら
「あれ!? 何かいつもの記事よりとっつきにくそう…」
と思われたんじゃないでしょうか。

すみません、専門家は気を抜くとこうなります(汗)
もっと読み手を意識して書かないといけないですね。

でも、みなさん普段から難しそうに書いてないですか?

毎日メールのやり取りや誰かのブログを読んでいたりすると「もっと漢字減らして!」って思うときがあります。
もちろん書いているひとの勝手なのですが…。

私はメールでも、このブログでも意図的に漢字を少なくしています。
先ほどもお伝えしたとおり、専門的な内容のときはどうしても仕方がないのですが、それでも減らす努力はしています。

それはなぜか?
理由はひとつ。

「漢字が多いと堅そうに見えるから」です。

例えば…
「ありがとうございます。」
「有難う御座います。」

極端な例ですが、ひと目でわかりますね。書いていることはまったく同じです。
でも読み手に与える印象は違うと思います。

佐藤の「漢字⇒ひらがな」事例

私があえてひらがなで書く単語、いくつかご紹介します。

「とおり(通り)」「しだい(次第)」「いたします(致します)」「とき(時)」
「みなさま(皆様)」「ください(下さい)」
などなど…。他にもありますが、無意識なため忘れました。

「さま(様)」も相手によって使い分けています。
読み手に失礼があってはいけないのでもちろんあえて漢字にすることはあります。

重要なのは相手にどう思われたいか

大事なのは、「読み手にどういう印象を与えるか」「読み手にどういう印象を持ってほしいのか」
をちゃんと意識して書くことだと思います。

私は「やわらかい印象」を持ってほしいと思っています。
だから漢字をあまり使わないようにしています。

逆に「堅い印象」を持ってほしい方は漢字を多用するといいと思います。
学者の本とかそうですよね(笑)

「会ってるときはいいひとなんだけど、メールだと冷たい…」
という印象のひと、周りにいないでしょうか。
もしかしたら漢字の割合が多いのがひとつの理由かもしれません。
今の時代、絵文字やスタンプのあるなしも関係するかもわかりませんが(笑)、

しかし、必要以上に漢字を使わないと文章の見た目が幼くなるのでやはりバランスが重要です。
文章にはそのときの気分や性格が出ますね。怖い怖い。

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