名刺交換でやるべきたったひとつのこと@交流会

交流会での名刺交換のときにやることはたったひとつ。

それは「相手に質問して聞き役に徹する」ことです。

自分のことは話しません。聞かれたら初めて話します。

では何を質問したらいいのか?

その答えは「相手の名刺」にあります。
「名刺に載せる」ということは相手がアピールしたい情報ということになります。
実績やプロフィール、趣味や経歴など最近は名刺に色々な情報を載せている方が多いです。

その中で自分が気になることを質問して聞く。
これだけで充分なコミュニケーションが取れます。

ひとは自分のことを質問されたら嬉しいものです。
自分に興味を持ってくれてるわけですからね。
お互いが好印象になります。

では、名刺に基本的な情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス)しか載っていない場合は何を質問すればよいか?

そういった場合に備えてあらかじめ誰にでも通用する質問をいくつか用意しておくことをオススメします。

私の場合は通常次の3種類。

「どちらからいらしたんですか?」
「普段どんなお仕事をされてるんですか?」
「◯◯さん(主催者)とはどんな繋がりですか?」

ここから会話を広げていきます。
ポイントは3つ目の質問でしょうか。

同じ主催者の交流会に参加してるので、どこかで必ず「繋がり」があります。
そこを掘り下げてみると意外な繋がりがあるのでオススメの質問です。

ここまで来て疑問に思った方。

はい、「どうやって自分をアピールすればよいか?」ですね。

2つ方法があります。

ひとつは名刺に書く。
先ほどと同じですね。
相手に触れてほしい情報は名刺に載せることで相手に質問してもらうように工夫します。

間違っても自分から専門分野や実績を「口頭」で伝えてはいけません。

「会社設立を専門に扱ってます!」
⇒売り込みに聞こえてしまいます。

「アタック25で優勝したことがあるんですよ!」
⇒自分で言っちゃったらせっかくの実績も無価値(汗)。

これらの情報はぜひ名刺やホームページのように「媒体」を間に挟んでください。
自分の実績などを「客観的」に書くことで効果を発揮します。

参考までに以前使用していた私の名刺をご紹介します。

質問してもらうことに特化した名刺です。
今見ると恥ずかしい情報も載ってます(笑)

ちなみにこの名刺だけで、不動産の売買(決済)の着金待ちの時間(1時間前後)を有意義に過ごせた経験があります。

名刺裏面

もうひとつの方法は「共通の知人」に自分のことを紹介してもらう方法です。

その場に共通の知人がいない場合は使えない方法ですが、いる場合はかなり有効な方法です。

「佐藤さんは目黒で司法書士をされていて、会社設立を主に専門とされてる方です。」
「あのアタック25で優勝したこともあるユニークな経験の持ち主で、いつもレスが早くて助かってるんですよ。」
※自分で書いてますが今回は許してやってください

同じ情報でも「自分で言う」のと、「第三者が言う」のでは受け取る側の印象もガラッと変わります。
この方法を利用して知人何人かで交流会に参加するのもひとつの方法ですよね。

名刺交換のときはとにかく相手に質問する。
自分のことは名刺か第三者に語らせる。

これから交流会に参加しようと考えてる方の参考になれば嬉しい限りです。

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