【リョウキジ】運営者プロフィール

佐藤良基(さとうりょうき)
リョウキギョウ株式会社 代表取締役
司法書士事務所登記のミカタ 代表司法書士
1981年、宮城県栗原市生まれ。同志社大学経済学部卒業。
大学卒業後、千葉県の司法書士事務所に7年間勤務。
2010年、千葉県浦安市にて開業。
会社設立登記、定款変更等の法人向け登記サービスに特化し、現在までに登記した会社は600社を超える。
スタッフを採用しない「ひとり事務所」でありながら増収増益を続けている。
“良い起業”をサポートし、“良い企業”を作るという使命のもと、「リョウキギョウ株式会社」を設立。
業界の低価格化が叫ばれる中、会社設立件数はすでに350社を超える。
現在も、会社設立業務に特化したサービスを日々研究し、構築している。
過去には持ち前のリサーチ力とプレゼン力を活かし「パネルクイズアタック25」に出場し、優勝。
司会の児玉清氏に“若き司法書士”と称される。

私が誰かと競争することをやめた超単純な理由

私は争うことが嫌いです。
「勝った負けた」はゲームかスポーツの世界だけでいいと思っています。

理由は以前書いたこの記事がすべて。
『敵は作らないほうがいい』
⇒ http://ryoki-blog.net/2016/09/entry5721.html

勝者が誕生した瞬間に敗者が生まれます。
敗者の「執念」というのはときに恐ろしいチカラを発揮します。
「競争」は、業界全体の発展など、ときにプラスに働きますが、敗れたときの消耗が激しいのです。

事務所経営についてですが、「誰かと競争する」というような土俵からは降りました。
司法書士の職責を果たすことは当然の前提ではありますが、やりたいことをやり、やめたいことはやめ。
「あの司法書士だけには負けたくない」とか「あの事務所だけは越えたい」のような感情はなくなりました。
というかなくす努力をしました。

理由は超単純。

私が極端な“負けず嫌い”だからです。

性格を自覚した上でどうするのが最善か

私の負けず嫌いはおそらくもう治らない。
今まで何度も試みましたが無理です。
というわけで「負けず嫌いであることを前提にどうするか」を考える。

それで自分で出した結論が「戦わない」です。
私の場合、戦うと十中八九“自滅する”タイプだからです。

また、「上には上がいる」ことを知ってしまったからです。
だから、戦って勝ったとしてもキリがない。

ボス倒してクリアだと思ったら大ボス。
大ボス倒してクリアだと思ったらラスボス。
ラスボス倒してクリアだと思ったら裏ボス。
裏ボス倒してクリアだと思ったら「え、裏面?」

全然キリがない。
これじゃ一生勝負の人生。
別に私は勝負師になりたいわけじゃない…。

頂点に立った頃には武勇伝語りまくるウザい“ジジイ”です。

理想は左車線

競争しないからって逆に「仲良しこよしがいい」ってことではありません。
「仲良しこよし」は仲良くなくなったときに競争に発展する可能性が大。
実は潜在的競争の種です。

例えると、競争が“ゼロヨン”だとしたら、私の場合は“高速道路の左車線”でしょうか。

全体の交通量(時代の流れ)に合わせた速度で走り、右車線(競争好きorスピード命)は特に気にしないみたいな。
左車線いいですよ。すぐにサービスエリアに入れます。
渋滞のときに一番早く進むのも実は左車線だっていうじゃないですか。

…だからたまに首都高乗るとアワアワします笑

さいごに

でも競争って巻き込まれるイメージですよね。好むと好まざるとにかかわらず。
客観的には競争になっていても、競争だと意識しないことが重要だと思います。

ほら。昔学年に必ずひとりいませんでした?
何をやっても敵わない天才。

あの天才君は絶対、競争の意識ないと思います。
意識してるのは追いかけるほうだけ。

私は負けず嫌いなもんだから「クソー!!」って勉強しましたが、一度も勝つことはできませんでした。
もちろん、相手は私をまったく意識していない。

それをやればいいと思うんですよ。
天才じゃなくても。

超負けず嫌いの私ができるようになっているのでたぶん誰でもできる。
そう思います。

まあ、もし勝負するとしたら“過去の自分”がベストな対戦相手かもしれませんね。

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